キースリチャーズの伝記で感銘を受けたこと。

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高校生くらいにキースリチャーズの伝記か自伝か知らんけど読んで感銘を受けたのは、ビートルズの曲を聞いて、曲を自分で作っていいんだと言うのを知った。と言う話。

ビートルズが偉いとかキースがアホとかそう言う話でなく、この時代の段階では演奏者が曲を自作することは革新的だったことと、それを最初ではなかったとしても意識して理解するのものだったと言うこと。
何より自分で作って演奏することを素晴らしいと感じで実行したことがすごいなと思いましたね。
漫画とかアニメや小説でもそうで、見聞きして楽しいだけでなくて、作りたいでもなく、自分で作っていいんだと思えるか。

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