DOGLLA005

栄8号(仮名)は全身に武器が内蔵されているという設定なので、それらをノリノリで紹介しているのだ。肩に内蔵してあるのはパラライザーミサイル。肩のハッチが開くと入りそうも無いくらいの大きさと量のミサイルが登場する。おもちゃに…

DOGLLA004

誉三号(仮名)の目から発射するのはスペースビーム。虹色の破壊光線だ。輝く七色の光で怪獣を焼き殺すが虹色は進行方向に対して直交するほうがいいね。描いてから気が付いた。

科学宇宙研究所retake

架空のTVアニメ番組をせめて架空のTV番組にする企画「戦え!宇宙キッド 機械恐竜現る!」に登場する宇宙キッドの基地みたいなもの。大昔のヒーローアニメの殆どは研究所勤務だったのだ。名称は『宇宙科学研究所』が正しいがわざとで…

変電所

移動中に見かけたので撮った。

液体を注入する建機

水とか注入するのか排出するのかの道具。 移動中に発見したので押さえました。

今日のひまわり

もうひまわりは咲き終わって種が収穫出来そうなくらいになっているところもあるが、ウチではまだこのぐらいだ。

DOGLLA003

キズナZ(仮名。素敵な名前を募集中)は全身が武器になっている。日本の怪獣特撮などに登場する決戦兵器は前周囲に武装されていることが多い。まるっきり子どもの発想なんだが、映画が子供向けなので仕方が無い。それを踏襲してみた。自…

何度目かの銀蝶渡り鳥を見た。

銀蝶渡り鳥(Wandering Ginza Butterfly 1972年 日本 監督/山口和彦) 高級Vシネマ。今見るとそういう感想を持ちました。本来は逆なんだろう。なんとなくコメディ感があったり。それも今から見るとな…

DOGLLA002

怪獣映画で気になるのは、怪獣が大きく見えるにはどうしたらいいのかということ。 日本で作られた怪獣映画で怪獣が大きく見えるのは、1984年のゴジラ以降で、それでも大きく見えることは少ない。所謂怪獣映画の黄金期と云われていそ…