ミニチューリップ。普通の想像するようなチューリップはありません。というのは毎年書いているね。
これも全部開くのはまだ先ですね。
前にも書きましたが、広い絵で撮らないのは雑然としているからです。畑だしね。
ビオラ スミレ科
誠実
これはペラルゴニウム。毎度名前はおみなえしさんに協力してもらっています。お手数かけます。
これ以上より良く撮りたいならば自分で活けるしかない。活け花は大変だ。じゃ、寄せ植えならどうかというと、あれは俺が嫌いなんだよw 寄せ植えを学ぶなら大変でも活け花を学んだほうがいい。
これはフリージア アヤメ科 無邪気
個人的な考えだけど、学ぶときは出来るだけ基本的で古典的なものを学んだほうが、それがたとえ入門的、初歩的なものでも応用が利くし、取っ掛かりさえ知ることができればその先を独学することもできるからね。
新たに出来たものも学ぶに越した事はないが、あまりカジュアルなものを勉強として学ばないほうがいいと思うっている。それらは殆どの場合古典の応用で構成されているし、それゆえの底の浅さというか、回答が出しやすいものである場合が多いと感じる。また新しいはずなのにルールに縛られている場合ことがよくある。それも気になるんだよね。ルールのためにルールが決められているように見える。
ただこれは、僕がカジュアルなものを作りたい思いがあるからである部分が大きい。
さて、これは紫陽花。まだ花は全然咲いておらんが。
薔薇。当然花は無し。
桜はこれで又来年かと思ったら。
ミドリザクラ。まだこれから咲きます。
今年だけ遅いのではなく、元々咲くのが遅いのです。