マルシェのグラフィックのおしゃれ方向はどこもだいたい同じ。
クラブのラッパーのイベントのフライヤーが大体同じ感じなのと一緒。もちろんビジュアル系のライブのフライヤーとも同じだ。新海誠や庵野秀明の映画のグラフィックが大体似ているのは作家性(本人が監修や直接デザインしている)なので同じでもいいんだけど、そうでもないのに似ている必要はないんじゃないかと思っている。なぜならばラッパーもビジュアル系も個人の個性を重要視していると思われるし、規模の大きいマルシェやってる人たちはドヤ顔の人たちが多いのでね。それなのに類型的なのは変じゃね?