目のない怪獣を考え中。
カテゴリー: Luehdorphilia
モデルがあると描くのが速い。
速いって言ってもボールペンでメモ書きみたいなものですけどね。
メモ取ってる紙に描いた絵を塗る。
ボールペン(jetstream)で頭からちまちま成り行きで描いたら足が上がっていたので空間に倒した怪物の頭を描き、左手に採取した音を閉じ込めるかご(ガラス製)を描き足したのでごまかした感じにあっているのです。 採取した音…
載せてなかったのでとりあえず。
相当昔、と云っても三年前らしいが、に作った画像をとりあえず載せておく。載せていたかもしれないが、まあいいじゃないすか。 これは合成しただけ。下のは色を調整したもの。どの辺りが合成かと問うならば、向かって左の額だ。中身の絵…
スケッチしたりしている。
何もしていないかと問うならば、そうでもなく、猫とか描いているのだ。 リアルでもなく完全にディフォルメもせず、それは中途半端ではないかと思う中道を考えている。なにしろ架空の猫なので。
作業中
再度アイデア出し。 別件も作業中…
一本できた
三本連作予定の一本出来ました。 三本っていっても、どれも長くて3分程度なので実質一本みたいなものですけどね。 尺が短いのでフルHDでアップしました。
羽根の猫
猫を出す事にしたので資料も集めつつも記憶だけで描いてみた。 羽根も適当に記憶で描いた。描こうとするものは、とりあえず観察してしまうので若干の予習はしてしまっている。といってもただ見ていただけだが。