レッドヴァイパー180904

多分初めてまともに全身描いた。足にも考えた通りに赤い丸を付けた。しかしベルトにあたる部分がぼんやりしたままだった。 組織対個人は物語として痛快でも無理があるよな。 塗ってた時にものすごく眠くて全然筆が進まなかった。 鉛筆…

Gフレーム03の百式以外

買ったはいいが暫く開けられず。 Gフレームのサイトhttp://www.bandai.co.jp/candy/gundam/gframe/03/

スタイラスのペン先について

ポテトチップスの袋だこの前食べたじゃないかと思ったらすでに捨てられていて、ゴミ箱どころかごみ収集で捨てられており、家には跡形も無く、その代わりインスタントコーヒーBlendyの詰め替え袋とマルちゃん正麺五袋セットの一つず…

黄金狼怪人

狼男を記憶スケッチ。雪男に続き、狼男もそもそも怪人なので狼男という古典を自分なりに描いているようになってしまったが、そういうことではなく、狼の怪人だ。そのままでは寂しいので毛を金色に設定したり、豪雪怪人と同様に死体から改…

PANIC CAKE 15

だんだんやることが無くなってきたので髪の毛の色を変えた。 油性ペンもインクが無くなってきた。 油性ペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。

豪雪怪人

雪男を記憶スケッチ。雪男自体が怪人なので雪男怪人はあまりの凡ミスであり、それもいいかと思ったが直前で豪雪怪人と名前だけ変えることにした。死体を改造して作られているとかそういう設定かもしれない。 鉛筆(芯ホルダー)にpro…

何度目かの、座頭市あばれ凧を見た。

座頭市あばれ凧 (英題/zatoichi`s flashing sword 監督/池広一夫 1964年 日本) すっかりキャラクター化された座頭市で、ここで楽しむのは痛快ヒーローものだ。絵作りが当時の流行っぽい感じになっ…

何度目かの、座頭市千両首を見た。

座頭市千両首(英題/zatoichi_and the chest of gold 監督/池広一夫 1964年 日本) 座頭市シリーズ第六作。これまでとは全く違う作風だ。演劇的なオープニングから、東映の時代劇のような雰囲気…

北極大陸 第46号

電子フリーペーパーの北極大陸第46号は、古川モトイさんのコラムは日本語について。弾射音さんはリビングデッド・シスターの20回目。僕はメカギドリ対ドテドンについて。渡邊利道さんはフォビアは最終回です。ドラゴンさんのコラムと…