プラチナ プレスマン シャープペン 速記用0.9mm

数十年間愛用していた0.9mmのシャープペンの芯を送る部分が壊れた(理由は不明)ので急遽PRESSMANを買ってきた。通販サイトなどのレビューでは評判が良いので期待しての購入だが、機能よりも価格で選んだ部分が大きい。これ…

何度目かの、座頭市兇状旅を見た。

座頭市兇状旅(英題/ZATOICHI THE FUGITIVE 監督/田中徳三 1963年 日本) 座頭市シリーズ第四作。市の個人情報の披露は無く、旅の行きずりで知り合う人と、立ち寄った街のやくざとの抗争が主な物語の構造…

tear03

毎日描こうという無駄な使命感の割には何を描こうか迷っている。迷っている感じになってしまった。もうちょっと機械多めで描こうかな。 油性ペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。

GUNDAMMER BR4f

GUNDAMMERの宇宙型、BR4f。外装は薄く、前面に排熱ダクトがある。目にように見えるウィンドスクリーンは跳ね上げている。これもだんだんどうしようか迷っていまして、こういう感じでプラモを作りたいというだけのスケッチだ…

tear02

泣いてはおらんが、それは涙を描くのを忘れたのではなく、題名を付けないと管理が面倒で連番も何ですし、以前描いた続きにすればいいかと思ったので泣いていないのにtearなのです。 練習なのでもう少し下書きを減らして時間区切った…

SUPER GUNDAMMER

GUNDAMMERはBR4bで陸戦型。これはBR5fでBR5の宇宙型。 描いてるうちになんだか分からなくなる毎度のことが起きてしまった。排熱のための穴が前面に開いている。外装も陸戦型に比べて薄く、装甲は胸の中心部分と股間…

GUNDAMMER2

以前練習で描いたのは横顔でどこに乗っているかわかりづらいので正面から描いた。今度は下半身が分からなくなったね。迷彩は胸から上を水色、それ未満をベージュかグレーにすると実用的な迷彩に見えるんじゃないかと思った。やはり形を考…

何度目かの、新・座頭市物語を見た。

新・座頭市物語(英題/New Tale of Zatoichi 監督/田中徳三 1963年 日本)続・座頭市物語の感想で若いころの喧嘩友達に会うと書いていたが、それはこの新・座頭市だった。続けてみると混ざってしまう。それ…

何度目かの、続・座頭市物語を見た。

続・座頭市物語(英題/The Return of Zatoichi  監督/森一生 1962年 日本)座頭市シリーズの二作目だ。一作目から時系列としても連続している。今作で市の個人情報の一部が公開される。兄が一人おり、そ…

岐阜空襲をちょっと調べた。

岐阜空襲をちょっと調べた。 その前にこの空襲を体験した方の話もちょっとだけ聞いたことがある。この体験談に関しては話し手が長く話し続けることでこの話題に関して話すことが上手くなってしまい、かつ、多分なんだが同じことを話すの…