ドテドン

時間が微妙に空いて何していいかわからなかったので、その辺の要らない紙の裏に書いた。モチーフはどて煮。地元、岐阜県では単に“どて”と言う。画材はボールペン。

俺対便器ロボ

久しぶりに対決している。相手は便器だ。もっとダサいはずだったが、思いのほか格好良くなってしまった。

便器ロボ制作中

珍しく余裕が全くないが隙を見て便器ロボを制作している。スケッチだけなら四体くらいある。やることも同じくらいあるので、追々作っていくのだ。

俺、フェイスオープン

中身はこうなっているのだ。ネタはヘビーメタル的なものでも仮面ライダーカブトのキャストオフでもなく、大空魔竜ガイキングのフェイスオープンなんだな。後付だけどな。 骸骨は以前使っていたものをマスクに合うように変形させている。…

俺対雪だるま。

俺対雪だるまロボ。どんどんコマが増えてページ立てになってしまった。マンガじゃないが、コマ割やアングルなどは一応考えている。擬音など入れるとより雰囲気が出るだろうが、マンガにしたいわけじゃないし、これ以上手間をかけたくない…

俺とタドンメカ。

俺とタドンメカ。“対”ではなく“と”なのは仲間の機械だから。もともとUSTRERAMでmini SKUNKで生配信のアニメで一人喋りをしていたときに、これだけぽつんと一人いると寂しかったので台座として作ったのがタドンメカ…

俺対拳骨ロボ。

この前は文字を入れたので今回からは簡単なエフェクトをつけた。だんだん手間がかかるようになってきたな。ロボットキャラも最初に公開したときから汚しを追加している。ストックのロボが後ひとつだったのでどうしようかな。

俺対カキ氷ロボ。

隙間が不安で文字で埋めた。カキ氷ロボは心に余裕があるときに作ったのでテクスチャなどリッチな感じだ。