XIGMAD greif joint

アッポーペン(アップルペンシル)があるので、全部iPad Proで描けばいいのにつけペンで描きました。色着いたのはいつかの北極大陸で公開予定。 左肩の鷲の骸骨だけでなく、右肩の羽根みたいなものもつけた。防御力が高く、雷を…

OMEGA ATLAS

胸に透明のオメガっていうマークがはめ込んであるものを描きたかったので描いた。 はだしのロボットも描きたかった。ポーズは変ですけど。 今回は下書きから最後までProcreateで描きました。

XIGMAD coleous joint

これだけ体形が変わってしまった。肩の位置が遠くなったので結果的に肩幅が広い。 腿のところは、あ、脚全体か、まだまだ変えたい。

XIGMAD pazoo joint

足元に消し忘れの緑が残っているな。 取り敢えず描きたいことを書き出すスケッチ。

マンドリル

マンドリルという言葉はずーっとドリルを思い起こさせるのにドリルは全く関係が無い。実際は不細工なのに派手な猿だ。

ババーゴン

大阪のおばちゃんの怪人は考えられないかと思って考えた。

Night of Blue

真夜中に起動し、悪い人から順番に殺すロボット。 目に当たる部分には複数のカメラが集合している。

BAR HAUND1の続き

BAR HAUND1号。遠目で見ると腕と脚のオレンジの丸のせいでタコっぽく見える。ここに強化パーツを取り付ける設定。

石紙博士

宇宙キッドのダイザーベースとヴァルターXiを修理、改良する。 五頭身の漫画的な頭身にしたいのにリアルに描き過ぎてしまった。