作れていないものたち。

ドテドンと豚の蚊取り線香。ドテドンはほんとに途中。スタイロフォームに紙粘土を塗りつけただけ。蚊取り線香はジェッソ塗ったまで。やればできるんだけどなあ。 これすら途中。ドムはもう少しなんだけど。ゲルググは半分くらい。ザクは…

元日の雑煮

焼いた餅しか入ってない。土地の貧しさを表しているらしい。

ロケハンをしたよ。

お絵かきユニットまあぼんのアー写を撮ろうと思ってロケ地を見てきました。 すでに撮影が多数行われていました。主にカメラは保護者の方、もしくは小型犬のオーナー(この言い方は微妙な気がします。なんか呼称ないの?)の方が担当し、…

2020年11月1日はサッカーチームのイベントでした。

商店街が主催のFC岐阜のイベント。自分のブースから見た風景。ダンスの人たちは勉強熱心で、ブースにはカメラのモニターがありまして、それをみつけて熱心に見つめていました。よっぽどシリアスな状況でなければ、こういうときは見やす…

2020年10月31日やながせハロウィンでした。

スタート前の自分の仕事場から見た絵。トラブル山積でもう振り返りたくないですが、やったことは事実なので。 お菓子をもらえるオリエンテーリングのようなものが企画されていて、そのポイントの看板をデザインをしました。絵も描いてい…

缶に下地を塗る。

絵を描けそうなものに描いてみようと思って、缶にジェッソを塗る。 思ったより大きかったので一日で塗りきれず。向かって左の缶はほぼ眠った状態で描いていたので書き直すために上からジェッソを塗る。コーヒーの缶はジェッソを塗るとア…

目を描く話。

目に年齢を感じさせるように描くにはどうしたら良いのだろうか。殆どの若手の絵はおっさんもおばさんもおじいさん、おばあさんも目が若い。それと赤ちゃんも描けていないことが多い。描けても幼児にしか見えない。今度は顔が年取っている…

常に何も出来ていない感覚

常に何も出来ていない感覚になっているし、ずっとダメダメ言われ続けていたので何が正解か本当はわかっていない。それでも一定の正解を設定できるのはそこだけ論理的に発想しているからで、音が聞こえなくても楽譜が書けるとかそういう感…

バイトする作家とおばあちゃんの華道家。

展覧会やるくらいの絵を描く人でバイトしていますってひとが、作家、アーティストと言うならば、池坊の看板を持っていて展覧会もやり、書と茶道も一通り学んでできるようになっている、単なるおばあちゃんのうちの母を華道家と呼んで差し…