制作過程の静止画をタイムラプス風にしました。 展覧会で描いたときはこちら。 デジタル彩色したものはこちら。
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龍と風神と雷神のタイムラプス 2200901
こちらで解説している絵の制作過程の写真を強引に並べてタイムラプス風にしました。 彩色版は先に公開しています。
丸い竜。
丸い竜とは、ディフォルメした龍が丸まっている様を描くはずだったが、体を人型に描いてしまったので単なる練習になってしまった。次はきちんと描きたい。 紙にマーカーでドローイング。Procreateで彩色。
黄龍2220718
展覧会会場でのライブドローイングを撮影して加筆。 紙に顔料インクマーカー。Procreateで彩色。
青竜220716
展覧会会場でのライブドローイングに加筆。 紙に顔料インクマーカー。Procreateで彩色。
展覧会の9日目のライブドローイング。
9日目は当初の最終日だったので、できるだけこの日に完成させる予定でした。しかし、別件の打ち合わせなどで途中になってしまいました。 描く内容は決めておりますが、真円を描くのは大変なのでとりあえず下書きしています。
まあぼん、森のギャラリー版7月6日に描いた。1
まあぼん、もりのギャラリー版の7月6日に会場で描きました。 鉛筆を忘れたので下書きなしです。描くものも決めていなかったので適当に龍です。 まぁ、羽のある龍はまあぼんで描いていなかったからね。 紙に顔料インクマーカー。
練習に描いた黄龍220707に彩色。
麒麟と同時に練習で描いた龍。黄龍なんだが、青色に塗ってしまった。塗る時に要領を得ずにもたもたしている。文字は麒麟同様に書き直している。 紙に竹ペンとボールペンでドローイングにProcreateで彩色。
まあぼん、もりのギャラリー版の看板に彩色。
毎回看板用に描いている絵に彩色する件。なんか苦戦した。 ドローイングについてはこちらに書いています。