半分くらい紙粘土で自作してしまったバンダイのプラモデルの二代目バルタン星人。プラモ部分は顔だけと言いたかったが、目と口らしき部分も石粉粘土で作り直してしまった。

何やってるか分からなくなりながら塗装中。 下地にメタリックブルーを塗っています。その上に茶色とか黄色の縞々とか塗り、薄い青色を塗り重ねています。薄い青は水で薄めたという意味。

忙しくも無いのに手が付けられなかったバルタン星人の途中経過。手をくっつけました。 銃は適当にスチレンボードとプラモの余ったパーツをくっつけています。銃身は紙を丸めて作る予定だったのを、ちょうどよいアルミパイプがあったので…

細かいところがやすり掛けしづらいのでやや厚めにパテでコーティングするように塗り重ねている。 目の間の口みたいなやつを結局作り直した。プラモは顔面の輪郭と目から上しか残っていない。 更に微調整でナイフで削ってからパテを塗っ…

ほぼ顔面以外紙粘土製の二代目バルタン星人。顔面も直そうか考えているが、出来るだけそのまま作りたいんだよね。面倒なんで。手がハサミじゃないのは、デザインされた成田亨さんがバルタン星人は知的生命体なのにでっかいハサミを持って…

なかなか手をつけれずにいるので、意を決して休憩中に少しだけ削ったら足首を折りました。紙粘土は当たり前のように強度が低い。 ちっとも進まなので腕をくっつけました。腕をくっつけると肩を作らなければならず、しかしこの部分は硬化…

指とか大きい何かわからないが、銃の殻を少しづつ削る。やや進捗がゆっくりになっている。

ちびちび制作中。謎の先のとがり気味の物体は手に持つ武器の外装。

元のプラモがバンダイの二代目バルタン星人なので、バルタン星人としか言いようが無いが頭と胸しか使っておらず、その胸も後頭部も紙粘土で成形しなおしていて、形も自分で勝手に考えたものだ。しかし顔面がまるっきりバルタン星人なので…