先に改善するのは組織より個人技。

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任意の目的が明確になっている人たちの集まりと、偶然近所に住んていた同年齢の人を徴収した集団を同一に考えても意味ないよ。多分先に挙げた集団は今流行ってるからいい例えだと思うだろうが、例えになっていない。
教育改革的なことなら組織の仕組みの改善よりも個々の教師の教える技術の向上をしたほうがいい。教師の総じて(すべての教師ではない)クソつまんねー授業の喋りを改善して欲しい。あれは本当に物事に興味を持てないような話し方なのだ。科目に対する知識よりも興味のない人に興味をもたせ、バカに多少は知恵がつくようにすることができるような教え方だ。絆とかふれあいとかそういうのを社会人になっても学校から抜け出せない大人に教えてもらう意味はないです。教えられないでしょうし。
ラグビーじゃなくてだなw一般的にスポーツ、特に集団でプレイするプロスポーツは個人の才能依存する方法論からスポーツ(競技)として成熟していくにつれて組織戦に移行していくのだ。と言うことを例にとって、学校で組織的に教育するならば、まずは教える立場の技術向上をすべきじゃないのか。
そのための方法は?予算は?という件については、お前ら賢いんだからそのくらい考えろよ。教師なんだろ?

とか、fbのTLに反応しました。個人的は正直どうでもいいです。

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