余裕があるのか?と問われると、余裕どころか何も無いと応えるほかない今日この頃ではあるが、無いからこそ構築できるものがある。なんてな。
さて、ANONは思うところあって6th エクゼクターを裏切るのだ。
裏切り者には刺客を送られるのは昔から良くあることだ。この作品世界でも刺客として戦闘怪獣が大量に地球に送られるのだ。
そもそもANONは地球の再侵略のためのものなので凄く強いのだ。送った戦闘怪獣はどんどん倒される。
業を煮やした(字は合ってるからな?)6thエクゼクターが更に強力な戦闘怪獣を送る。それがこの黄色い電気の怪獣だ。
まぁエレキングだな。あんまりなので、見た目のディティールくらいはもう少し足す。
この電気怪獣の放つ電波が、てことは電波怪獣じゃないか。の電波でANONの暴走モードが発動して蝙蝠ヘッドになるのだ。
とりあえず話は繋げたので、また隙を見て以下続く。