宇宙ブレスレットとフライトユニットを背負った宇宙キッド。
架空のTVアニメ、宇宙キッドの登場する宇宙キッド。
第27話から登場する宇宙ブレスレットとフライトユニット。
どちらも東博士の設計ではなくて、設計は宇宙パトロール団の開発部で製作が東博士。
宇宙キッドのテレパシーに反応してさまざまな形状に変化する。
宇宙レイピア(槍)、宇宙ディフェンス(盾)、宇宙カッター(切断能力のある光の輪)、宇宙サンダー(ブレスレットから電撃を出す)、ブレスレットパワー(宇宙キッドの全体の能力を一時的に向上させる)、宇宙スーパービーム(宇宙スパークビームを上回る破壊光線)
フライトユニットは重力制御と推進装置の複合体で、これまでフライトベースとして宇宙キッドが乗っていた物を背負えるように改造した。
と言う設定で、第27話「電子頭脳の悩み」から本格的に登場する。またこの回から番組タイトルが「戦え!宇宙キッド」に変更された。と言う設定だ。