こけた日から今日まで通院しております。
なかなかに深刻な怪我のようで、きちんと治したいんだよね。ただね、年取ってこけると肉体的にも精神的にも辛いね。
切り替えが効かないのと傷がなかなか治らない。
比較的規模の大きい町医者というよりは総合病院なところに通院しているために日によっては担当医が違う。怪我した当日は気持ちの余裕が全くないために気がつかなかった。この違った担当が全然話さなくて、こっちが聞いても一言ポツリ言うくらい。薬の付け替えだけでまるでガキの使いだった。こんななのでもう日にち薬かと思ったら今日だ。手のひら付近(手のひらではない)と脇下(脇を指す意味の脇の下ではない)はそれこそ日にち薬だが、肘は違った。懸念していたばい菌が少々入っていた。血の色が違うそうで。そんなの二日目だってわかるじゃん。一日損したよ。ということで、少し大きめの病院に通うときは担当医の出る日を確認しよう。
あと、看護師はおばちゃんがいい仕事する、ありがたい。この辺りは経験値問題なので、若い人がダメと言ってもそこから経験積んでいい仕事をするおばちゃんになるわけで、若い看護師も当然大切なのだ。
それにしても肘の傷がなかなかのつらさ。