ジョギングコースで様々な花を見かける。民家の庭であったり、街路に植えられたものや自生しているものなど。これは畑で咲いていた。結構畑で栽培って多いです。販売用ではなく自宅で活けて楽しむためでもなく、その場で咲き、散っていくものが多く見られるように感じます。なんかもったいなくないか?
それは栽培している人たちの思いなので分からないけど咲いている事には変わりない。
とにかくやたら一面に咲いている。花より葉っぱが多いのはそういうものだ。
小学生の頃の朝顔栽培くらいしか馴染みが無いのでこのように横に広がるのは不思議な感覚になる。
ここに気付いたのは少し前で、撮影したときにはやや花も終わりの頃だった。
ということで、この朝顔はヘブンリーブルーという外来種で、昼ごろまで、そういえば午後三時頃でも咲いているのを見た気がするね。というくらいに長い事咲いています。
花の詳細については毎度おみなへしさんにお世話になっています。