そうそう、尾張一宮駅に市の広報など用の大型モニターが二つと中型?のものが一つキャラクターっぽいものといっしょに並んでいた。なんや、もうあるやんか。リファレンスが近所にあるやん。遠くの田舎に視察に行く必要なしじゃんか。
こうやってでかいのがあると大変分かりやすい。
街づくりとしてはいびつな岐阜市より、一般的な作りの一宮市のほうが端的に作られていて結果としてよく見える。一宮のほうがいいね。
実際、流れている映像とかもの凄くよく出来ているとか、IT的な、2016年のトレンドっぽいIOT(Internet of Thingsの略。モノのインターネットという意味で、例えると冷蔵庫にネットに繋がる仕組みを入れて冷蔵庫の中身情報を活用してなんかする。何かというのは、スーパーの売り出し情報を表示するとか、割引券出すとか、クックパッドのメニュー表示するとか。)は何も無いけど、どうせIOTなんか運営予算がなくて頓挫するんでそんなに気にしなくていいんです。
岐阜市では考える事すら関係各位に遠慮しながらなのに、一宮市と尾張一宮駅では既にある。