駅の写真が欲しかったので撮りに行ったついでに周辺も撮ってきた。何するでもないが練習だ。
数字も興味があったのでこつこつ撮る。
稼働中のお菓子工場がデッドな感じでいい雰囲気だ。食べ物を作っているというイメージには程遠いが。
車庫に車庫と書く分かりやすさと念押しの感じがいい雰囲気だ。バカみたいだけどな。
リーベ、ではなく隣のBLITZを撮りたく。ここはコーヒーをその場で豆を挽いて淹れてくれるお店だ。
何で正面から撮らなかったかと問うならば、荷物が多くてかついているだけで疲れてしんどかったので店に入らなかったからだ。
看板はバンビ。しかし究極的お隣さんのポニーの方が目立つ格好になっている。
栄枯盛衰、タクシー会社と書店が丸ごと更地になっていた。文化は死んだ。タクシーはちょっとわからんが。
錆びれた街にフルーツと甘い油の香りが充満するお店。何でメロンパンでフルーツかというとそういうフレーバーだか味のクリームとかが詰まっているメロンパンを売っているのだ。香りがするのはお店で作っているから。一つ280円位だった。
繊維街と書いてあるが街ではなくビルである。
ここも街ではなく、ビルである。なんで街になっているかというとビル内にブースを作って商店街的にしているのだ。
ビル名がどこまで行ってもヤクザ的な感覚から抜け出せない面白さがあると思った。
繊維街では店頭の無断駐車が切実な問題のようだが個別解決という手段をとっているように感じた。
自分たちのチラシの貼り方が雑で荒々しかった。
デッドスペースで問題が発生しているようで看板が情緒的になっていた。
筆文字が多くて怖かった。
一丁目が派手なのは古の東村山音頭の影響か。違うだろうね。
ここはちょっとカッコよかった。
落書きも問題になっているようだ。
五丁目は看板が曲がったままだった。
素人という単語が怖い感じを醸し出している。
駅前の高いビルの展望台っていうか、実際は最上階のロビーで撮ってきた。全周囲は見れなくて145度くらいだった。
見れないよりまし。
ビルの屋上が見たかったんだyね。
このくらいの高度も良いなと思っている。
曇天なこともあり写真ではわかりづらいが、奥のビルで撮影している位置から見える窓は広告が掲示してある。
看板を支えている支柱とかかっこいいね
てなことで、撮影に慣れる練習は終わり。