昨日はドキュメンタリーの撮影をしていた。毎度書いてるけど温いやり方なので、厳しく世に問う！とかそういう類ではないです。言葉が足りなくて説明が上手く出来ないけど、撮ってるのは政治家の選挙の話題です。2015年2月26日現在は統一地方選は何も始まっていませんが、始まってから準備する候補者はいませんし、仮にそうだったとしても始まってから撮っていたのでは遅いです。いくら温い取材でもそれは無いです。ゆるめにこつこつ。
そのほかに別件の打ち合わせ。仕事としては流れたけど、他の話題を聞きつつ、酷い話もあるものだなと驚き、最初から下に見た発想でこられると困るなあ、一箇所でもカットしたら編集なのにとか、結局世間話して終わりの可能性で、もう世間の話は間に合ってますよな気持ちになりつつ、ブックオフでLightWaveの参考書など購入し、今更かよ！と自分でも思うけど分からないことは聞くか自力で学ぶかしかないのです。でもブックオフで買うのかよ！
時系列としてはブックオフが最初だな。自分にとっての答えは一つ、作るしかねぇ。なんだけど、去年から引っかかることが合って、面識は無いんだけど注目していた人の死と、最近見かけてしまう、人の立ち振る舞いがあって。何故これで許されるのか？ きちんとその場に立つのはここまでしなければならないのだなあと逆方向の二つがあり、いつまでモラトリアムなんだと叱られるくらいに考え中。それほど深刻じゃなく気楽な方向でなにとぞ。
