今回から仕上げに入るそうで、貼ったクッションみたいな素材から薬だか体液(なんだかわからんが)が染みたらまた来てね。とのこと。
分からないままたぶん治ってきているんだろうという事で、まだまだ安静にしている。たかが転んで肘を擦りむいただけじゃないかではなく、結構深い傷であることと、もう結構年なので肘の怪我は後まで引きずるんじゃないかと思っているからだ。
帰りに神社によってとりあえずお参り。病は気からだ。しかし、日ごろ行きもしない神社に行っている時点で気が弱くなっているのだ。
宗教に壺を売りつけられないように気を付けよう。