ALT+ペンクリック(要は普通に描いてる感じで)=画面回転。ペンを置いた地点を中心点にする。
ALT+横のボタンクリックしながら空中で上下のような前後のような動き=画面ズーム
ALT+横のボタンクリックしたままドラッグ=画面移動。
ではなかった。
画面を回転するとき以外はALTは要らん。ただ、惰性でALTを押していた。ほぼ片手で操作できる。オブジェクトの上でズームの動きをするとブラシのサイズを調整できる。これは便利。でもスペキュラー、光沢のようなものだ。や透明度などを調整しつつペイントすると結局キーボードはいるので、片手で楽勝というものでもなかった。
こういう3DCGツールは苦手意識があって、それに至った事情は面倒なので割愛するが、プラモデルを筆で塗装していると思えばそうでもないと思えてきた。プラモデルの塗装方法など思い出しながら塗っている。
昔プラモばかりいじっていていて、それ以外何もしなかった時期があり、死ねといわんばかりに叱られていたことは多少なりとも活かされているのだった。