Send to kindleというメールアドレスを使ってローカルPCからKindle（ハードウエアやソフト）へ送るサービスが大変便利で常用しています。
[blogcard url=”https://www.amazon.com/gp/sendtokindle″]
ChromeのプラグインみたいなものでPush to kindleというのもあります。これもウェブサイトの長文など読みたいときは便利ですね。
[blogcard url=”http://fivefilters.org/kindle-it/″]

iPadからだとChromeのプラグインみたいなのは使えないので、Push to kindleのサイトから送ればよいのだが、面倒だから活用しているサービスなので肯定が増えては意味が無いんだよね。
ブックマークレットという方法もありますが、ウェブブラウザを活用する方法が手軽でした。
safariでもChromeでも同様の方法です。向かって右上の四角から矢印が出ている送るアイコンをタップします。Kindleへ送信を選びます。無い場合はその他を選んでKindleを追加して、改めて選びます。それでも無い場合はKindleアプリをDLしておいてください。

Kindleへ送信します。ここの情報は変更しなくてもいいでしょう。

送信完了。

まずiPad ProのKindleアプリで確認してみます。iPadはProじゃなくてもよいです。クラウドを見ると送信されていることが分かります。このまま端末へ送ればiPadのKindleアプリで読めます。今回はKindle Paperwhiteで読みたいのでこちらで確認します。

Kindle Paperwhiteでもクラウド側を確認してみます。ありました。タップして端末へDLします。

見れました！自分のサイトなので文章が少なく、絵だけの場合はあまり効果ないですが、長文の場合はKidnle Paperwhiteは威力を発揮します。