Ubuntu 18.04 LTSをインストールした。未だ32bit版を使っていて、時間の余裕ができたら64bit版に入れ替えようと思っていたが、しばらく作業できなさそうなので32bit版のまま18.04へアップデートした。
[blogcard url=”https://www.ubuntulinux.jp/″]
変更点などは専門のサイトでどぞ。
[blogcard url=”http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0517?page=1″]
[blogcard url=”https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-install-guide″]
僕はUbuntuで活用しているのは映画などの視聴だけなのでそちらの話。中でもアマゾンプライムだ。結構ブラウザに依存していて、最初はChromeで見ていたがgoogleのサポートが切れたせいか17.xxxでは起動すらできなかったのに18.04 LTSではChromeは起動出来た。しかし、アマゾンプライムは見れないままだ。ユーザーエージェントを偽装するツールを使ってもアウトだ。Fire Foxでは問題なく視聴できるので未だ32bit版のUbuntuを使ってる人はアマゾンプライムを見るならFire Foxが頼みの綱だ。どうしてもgoogle Chromeを使いたいなら64bit版へ移行するしかないだろう。
とはいっても順当にいって64bitへ移行するものなので、あえて32bit版を腐す必要もないし、64bit版を過剰に褒める必要もない。ただ、ある程度残されたものへの救済処置や移行のためのフォローはあるといいね。
