歯が刃になっていて、ぐるぐる回って氷を削ります。
刃が回転すると頭のハンドルも同期して回転するんです。
上と下は後ろのヒンジで繋がっていて一体になってるんですよ。氷をセットするときは上の部分が跳ね上がるのだ。
適当に鉛筆で描いた絵を線の整理をしないままパスにしたのでFlashで着色がめんどくさくなってしまった。この手法はアプリケーションを三つ使うのであんまり効率よくない。
アンカーポイントも多くなるし、データとしては汚いものだ。マシンパワーに甘えての手法になっているので、そろそろ別の方法を考えないといけないが、とりあえずできているのでそのままにしている。