他所ではこうはなっていない。どういうことかと問うならば、キーボードが机のヘリのつらいちに置いてある事が多い。そしてマウスパッドも無い。光学式だとマウスパッドは必須でもないが、パッドがあることでマウスを動かす場所が確保できる。そしてキーボードだ。この場所が問答無用に狭い。TVドラマで継母が再婚した旦那の連れ子をいじめるように酷い仕打ちだ。これではハンドレストが確保できないので肩もこりやすい。腱鞘炎も気になるだろう。このようにキーボードを机の真ん中辺りに置くと腕も机に置けるので疲れも軽減できる。キーボードの手前にペンタブレットを置いているが、この位置にメモ用紙を置いていることもある。結構紙に描くのだ。ついでに言うとマウスやキーボードも自分できちんと選んだ方が良い。弘法だって筆は選んでる。