加速ロボは架空のTVアニメ、宇宙キッドの第33話「100分の一秒」に登場する、敵メカ。
顔面にレーザーガンを四門搭載している。
レーザーはどこにあったら一番効率が良いか、それは目と同じ位置にあることじゃないかと想定して目の周囲に配置した。腕についているとかっこいいと思って、それに腕はARMじゃないか。だから武器は腕についているのが自然なんだろうが、腕のレーザーガンと目と同期させるより極力近い位置にあったほうがより自然じゃないかと思ったのだね。
指は走るのに要らんかも知れないと思って省略している。
指に関しては用事が無い限り省略したほうが、人が設計していない感じがするんじゃないかと思っている。
次行ってみよう。
第一部の魔人ゴースと第二部のドーモル団編をまとめた怪獣図鑑はそれぞれAmazonのKDPにて販売中。