近場で参考にしたかった窓の形があったので採取した。
角の丸さと縦棒の感じがちょうど想定していた時代の感じになっている。古い建物が結果として残っているのもありがたいことがあるね。
自分にはありがたいけど、日常としてあまり古い建物が予算の都合だけで残っているのは良くないんじゃないかなと思う。
わすれられそうな岡本太郎作「未来を拓く」
ちょっと気になったので撮りに行った。
気になったのは脚の数で。
三本っぽいが、今度は体が有るような無いような造型だったことが分かった。
たぶんこれは塔でなく、何かなんだろうね。形の無いものをあえて形にしているような。