開催場所もネタだったが、イベントのフライヤーを作る仕事が当時の会社では全然無かったので、自主的にライブを企画しフライヤーを作った。フライヤーが作りたいだけだったので、集客など全く考えず、ネタに付き合ってくれる友人知人も殆どいなかったので金銭的には辛かったが、半年くらいは思い出し笑いが出来た。伝説作りとネタに付き合ってくれたバンドマンたちとSKUNK-TVを一緒にやってくれた友人には感謝だ。
ストリッパーにも出演して貰ったのは瓢箪から駒的なことで、いつも通り踊って貰うと高校生が入場できなくなってしまうので脱がずに踊って貰った。ストリップ劇場に高校生を入れたかったんだよ。
ディファンレンシャルじゃなくてディファレンスが正しい英語です。当時ディファレンスエンジンというスチームパンク小説のタイトルだけ気に入ったいたので付けたのだったが、ディファレンシャルギアという語感だけが何故か記憶にあり、そっちで文字組みをしてしまったのだな。