写真は市役所のトイレ。あとから付け足しが多いためにサイバー感あふれる見た目になっていた。色はあとから変えた。
答弁は量が多いしデータもたくさん含まれるので質問と答弁内容を知りたければ、傍聴ではなく議事録を読んだほうがいい。僕は雰囲気優先で見ています。
FC岐阜、成績不振で監督交代。
お金も人も足りていないのではないか?
10年間くらい監督が変わっても成績がだいたい同じなので、監督の変更では問題は解決できないように素人ながら思ってしまった。詳しい人はどのように見ているのだろうか。
賢い人達は不登校者に対して、学校に行かせたい、不登校を治したいと考えていて、学校へ行くことが常識、不登校は修正すべきエラーのように思っているのではないかとちょっと思った。
あー、学校は行ったほうがいいんですよ、行使すべき権利です。施設も仕組みも最高ではなくとも最悪ではないし。
勉強させる大人の義務と勉強する子どもの権利はあっても、勉強することと学校へ行くことは必ずしもイコールじゃないんだよね。最近知ったんだけど。
不登校もその理由があまりに様々でどれか一つを代表することが困難なくらい複雑化している。てことも最近知りました。
不登校に関することも一番偉い人含めて現場見る必要あると思うなあ。背広着て視察とかダメよw、市井の人として見つめるのが大切。
比較的メディアでも取り上げられることなので思ったことも含めて。議会は硬軟含めて様々なことが議題に上がっていた。
年齢ではなく基数を重ねている経験がはっきり現れるものなんだなと思うことも有り。ほとんど形式的な質問でも緊張はするし、再質問からの締めは議員やることだからしれっと過ぎていくような一言がなかなか言えないもの。かといってそれは最初だけで早いうちに修正するんだろうな。
自転車の後輪が少し前にの前輪に引き続き微妙に空気が抜けてパンク状態になっていた。帰宅後調べても異常なしで空気入れ直しておしまい。
そしてPCの電源が入らなくて作業中の案件が半日ストップしたり。体もしんどいしマジで今後を考えなくちゃな。