架空戦闘機 J21 BLIXTはまだまだ作っているのだ。a型じゃなくてb型だ。複座なんだよ。ある程度はa型と平行して作ってて、改めて本腰入れて作り始めたらコックピットの長さが足りずに結局作り直し。ディティールの具合は大昔の1/72程度。ストレーキをつけてリボルバーカノンの穴を塞いだ。ポリゴンの流れががたがただったので直しつつ。機首の形も平たくなるように整形。ストレーキはカナードみたいになったな。キャノピーがどんどん長くなってしまった。実際はこれ、駄目だろうな。殆どの複座機は前後の席で独立している。それと同時に前後の間に隔壁がありそうなんだよね。そう見えるだけだと思うけど、どうしよう。このように前後で一体になってる機体もあるんだよね。T-38 タロンなどがそうで、みよーんと長い、思って今調べたら分割されてるね。分割はともかくヒンジがめんどくさいんだよ。
ということで作業中。