夕方もちょっと行ってみた。多分燃え方が違うんじゃないかと思ったからだ。やっぱり違っていた。
餅がやたら焼かれていたが、なんだか事務的で担当の人たちは辛そうというか帰りたそうだった。
気にせず、どんどん撮る。しかし近づきすぎてめちゃくちゃ熱い。
勝手に無言で撮っているのでどうでもいいことだが、全く話しかけられない。にも関わらず勝手に地元地方紙の記者と勘違いして、明日の新聞に載るとか言い出していた。夢を壊して申し訳ない、これは新聞ではなく、泡沫のブログに載るだけだ。
ただただ熱い。しかし温度は全く伝わらない。風向きによっては煙も辛い。
まぁ、上手い事北極大陸の表紙の素材が撮れたらいいなと思って撮っていた。
他の写真はFlickrに上げてあります。