ちょっと作品の写真撮ってと言われて、スタジオへ行く。昨日の話なので行ったですね。
場所は大垣市公設地方卸売市場内のモザイコスタジオ。僕が知っているスーパークリエイターの一人、清水温度さんの仕事場。
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カーナビのナビゲーションがいまいちでもの凄く狭い農道を走らされて左側のタイヤが前後とも田んぼの泥を雑草ごと巻き込んでしまってタイヤハウス内が泥だらけになってしまった。現地についてやったことは自分の車の洗浄だった。
トホホから始まった撮影はなかなかパンフォーカスにならず、ブツ撮りはやっぱり難しい。カリカリにピンが来るというのはプロの仕事だなあ。
外というか、二階建ての一階部分は筒抜けになっていて、ワイルド感が強い。ここで撮影した。
撮影後は作家性を維持しつつ生活することなど、とりとめも無く話してた。清水さんとは作風も経歴も何もかも違うし、全くかなわないんだけど、こういう一般的な作家なら話さないような事をきちんと話せるところが凄いなと思います。作品ももちろんいいですよ。
暮らしと作家を両立というのは難しくとも立ち向かわなくちゃいけないなと、凄く思わされつつ、びびってそこまでできないよ～とか、弱弱しく思ったり。
とりあえず、今日は洗車から始めました。もう疲れてしんどいです。