展覧会用の画像をプリントしてきた。近いって言っても車じゃないとプリントを持って帰れないので、A1だと手で持って移動は怖いよ。自転車で行くのも何なので車で行く。
以前見つけた近所のプリントサービスだが、その時の説明があまりにやっつけだったので気分悪かったが価格が安かったので予算には代えられず、しかも選べる紙も多いし、で行ってみて、データを確認してもらったら微妙に反応が変わったのでやっぱり金払うと違うななのか、データの内容なのかわからんが、紙質を迷っていたら「この内容なら光沢か半光沢が良いですよ！」と言われたが、そうでなくて安いマット紙にしたかったのにまた迷う。かといってケチってマット紙にして見栄えが良くないのも嫌だし、やけくそで半光沢でプリントをお願いして二時間待ちになり、ついでに当日持参するスケッチブックと称したスケッチや北極大陸に載せていたOCTA ORCAとかGK-1とかをレイアウトしたものをA4にプリントするための紙（説明が長いな）を買うためにDIYショップへ。
ネットで買うか迷ったがポイントもほぼつかないし、厚さが気になったので実際に確認したかったのだ。薄いと透けるからね。で、行ったら他所のコーナーも冷かしたいから見に行くとそういえばエポキシパテがケース内で固まってたから買わないと創動ビルドの穴埋めできないなというのを思い出してエポキシパテがあるのは接着剤のコーナーへ。パテを目の前にしてそういえばダイソーにもエポパテあったよな。思い出したので近くのダイソーへ時間あるし徒歩で行くと思ったより距離があった。あったのは距離だけでそのダイソーにはエポパテはなかった。見た時に買わないとダイソーはそれっきりになるな。とぼとぼDIYショップへ戻る。こういう時の時間はしょんぼりしていくかアイデア考えるブレストタイムか二択だね。今回はしょんぼりしてくほうだった。A4上質紙とエポパテ買ってプリントサービス店へ戻りプリントを受け取って、しょんぼりしながらお昼食べて今。
歩道の植え込みに咲く花の殆どが雑草な街。
きれいだからいいじゃんではないのだ。
歩いていたらあった。思ってるより小さいよ。
昔から汚い感じがいい味出してると思っていた廃棄物処理会社の廃棄物置き場がこの板を残すのみとなっていた。
いい味出してるところは気が付くと無くなってるね。
無くなり方が根こそぎはがすタイプなのでショックも大きい。