装甲が厚いのは前面だけでよく、背面はむしろ熱対策に配慮したほうがいいんじゃないかと思って描いた。出来るだけ低重心で急発進や急停車などでずっこけないようにもね。バズーカは使い捨てというか、そもそもバズーカは単なる筒なのだよね。弾がドーン!と出るか、ミサイルを発射するかレーザー発射機にするか描いたわりには不明。いろは上半身が青く、下半身がベージュにような。間のグラデーションを大きくした方がいいかなと言うのが油性ペンがかすれそうになりつつ描いて練習。
油性ペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。