ペラペラ文章。

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去年に引き続いて辛い気持ちになったのは、重要なことをお話ししますと難しそうに前置きだけ長く書いていて、その中身は給食のハムカツよりも薄く味も痩せてることだ。尚且つ文章が工業高校のあんまり偏差値高くない土木科感覚なこと。これで三十路で会社経営者では読んでいる方が地獄を感じる。誠実であるための厳しさが社会で経験することだと思っていたら、自ら進んでヤクザ化するようなものだ。端的に言って馬鹿か?ではあるが、その前に人の上に立つ立場でこの文章力、悲しさが先に立つ。
ばいきんまんの秘密をおっさんになって初めて知った喜びを中二が書いたような文体で披露する。それが自分の上司、社長、親だったら。辛い。「三十年後の自分は何歳か。」と言ってしまった小泉進次郎衆議院議員っていうか、環境大臣も実在してしまうので、まぁ仕方ないっすね。

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