循環するビデオ#4 KUKUIのキャラクター。少年の設定ながら性別はあまり重要視していない。
これもA1サイズの模造紙に油性マーカーで描いている。服はボールペンで描いていたね。難しくはないが手間ではある。
今回のキャラクタースケッチはライブドローイング的に描いているので途中経過を残している。
何らかの展覧会的なものもある程度は想定している。
個人的にはこうやってネットで見れればいいんじゃないかと思うが。
しかし、そこに価値を感じる人がいるなら望みは叶えてあげたいと思う。でも持ち出しは嫌よw。
これもイメージイラストに続いて自分で描けないものではないが、同じ形で描けるかといえば、毎回そらで描くとなんでも違ってしまうので違わないように自分用の設定資料だ。
顔でかかったかな。子どもに見えるように頑張りすぎた気もする。
紙A1に油性マーカー。