劇中には腕しか登場しない、XIGMAD。XIGMAD《ジグマッド》は自分で考えたキャラクター。少し前にちょっと描いてた。循環するビデオ#4 KUKUIはXIGMADの描かれていない物語のもう一つのラストストーリー。しかし、もう一つは描かれていないのでこれが唯一のラストだな。主人公が負ける。
これはオチを描くものではなく、経過を描きたくて作っている。
この絵の話。描いているときはものすごく疲れて眠く、顔は寝ぼけて描いてしまった。相当違っていて、どうしようかと思ったが、そのまま上から書き足したりして、そのまま続けて描いている。
登場するのは右腕だけなので腕だけ描けば用事は済むが、とりあえず全体描いておこうと思ったので全身はついでです。
刀はビームサーベル的なもので、この状態から光の葉が伸びる。複数持っているのはバッテリーライフが短い事を補うため。
これで完成の予定だったが、反対側にも刀を装備しているのを思い出したので書き足す。
刀は左手での持つことにしたので左側は反対向きに装備している。刀は鞘じゃなくて棒の部分をグリップするような構造のもので固定している。
紙に油性マーカー。