描こうと思ってそのまま紙を放置したままになっていて、もうハロウィンが終わってしまうので、慌てて描いた。
最初に画材を紹介しよう。
黄龍の壁画を描いたときにマーカーの太いほうのペン先がものすごく削れてしまい、ほぼ描きようがなくなったもののインクは十分にあり、極太方向は全く使っていなかったのでフレッシュ状態。こちら側で四角いチップを効果的に全く使わず、太い方とできるだけ同じような感じで描いています。
下書きは16Bの鉛筆です。この状態で描きました。
紙がありもののその辺にあったポスターの裏(正確には去年の商店街のハロウィンイベント用に作ったポスター)で、つるつるしていて本来は描くには適していない紙なのでできるだけやわらかい鉛筆で描きました。描くって言ってもほぼ当たりです。
ほとんど見えませんね、下書きです。
それぞれのデザインはおおよそは考えていますが、細部は描きながら作っています。
ポーズも具体的には描きながら決めています。
とは言っても想像では出来上がっています。
こういう車とかキャラクターのフィギュアがあったらいいなあ。
Gフレーム版ザクとの大きさ比較。
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