展覧会のフォトスポット用の絵を描く。250419

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お客さんを挟んで左右対になる絵にするためにもう一枚描くよ。

昨日のと対になるので慎重に描きます。

今日は花粉に負けそう。

比較しながら描かないと違うものになりそうなので昨日描いた絵を隣に貼っています。

上を向いて描くのが辛いので脚立登場。

気まずい箇所は下描きが多い。

デザインは描きながらの行き当たりばったりです。
先にざっとは作ってるけど相当足りないです。

これのフィギュアを作りたい!ワンフェス的な意味で。という方が現れたらきちんとデザインするよ。

基本的な発想は蛇は同じ形で目の色だけ違う。背中と脚のデザインは共通。角と腕は違う形です。あ、へそのところも違うね。そしてこれは竜ではなくて大蛇が鎧をつけているフルアーマー状態なのです。装甲大蛇。

あまりに風が強いので参考の昨日描いた絵を避難したら風がやんだ。

下の方を描くときは三段階に座るものが変わります。

午前の部はここまで。
とっととお昼にする。

再開。

日差しが厄介な時間になった。
今後の課題だ。

日差しが強くて辛い、
とはいえあと少し。

大河ドラマ見て戻ってきたら影がなくなっていた。
暑いだけでなく紙の反射が目に痛い。

出来た。
昨日描いたのと合わせて8月の展覧会で見れます。

案の定、向かって右が大きくなったね。これを心配していたのだよ。そして阿吽を逆に描いてしまった。

こうやって説明を書いている時に名前を装甲大蛇(そうこうおおじゃ)にしてしまいました。英語表記が面倒だが、full armor serpentでとりあえず。

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