本物のロケットという以外の情報を持たずに行ったので何が何だかだった。予習はすべきだった。
これは多分居住ブロックらしい。
ロケット。実際使ったままでは相当汚いので殆どを修復して塗装しなおしているだろうから主に形の参考になるかと思う。何の参考?
マーキングも新たに描いているだろうからこれが実際のものかは不明。
表面はざらざらのつや消しに塗装されていた。
こういう細かいディティールは空想模型とか作るときの参考になるんじゃないかな。
ロケット先端。
ロケットそのものよりロケットの台座と支えに注目したい。
この辺りを参考にデザインしていくと空想ものでもリアリティは出てくるんじゃないかと思う。虚構は現実に支えられている。