橋を支えるのは上から下からなど様々あるが、ここは上から吊るように支えている。
作業場の問題からだろうか、張り具合を調整する部分は地面側にある。
中身は見えていて、本体より大きなフレームで守られている。柵もデザインされつつもがっちりしている。
背面の太陽光発電パネルは何に使うか不明。このワイヤーの張りを調整する機械の電源なのか、単に照明用なのか。
橋側の鉄塔部分の照明。
何故、円柱のカバーで囲まれているのか、円柱がかっこいいと思ったからだね。
ということで、大きな建造物を支えるワイヤーのくっついている部分を知りたかったので観察していた。