Adobe Premiere Clipをお試ししている。

投稿日:

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せっかくなのでiPad proでライカリールもしくはプリビズ。プリビズほどリッチでなく、ライカリールというには実際は質素だが、ビデオコンテが作れないかと思ってPremiere Clipをインストールした。
iMovieで作ってみたが、デュレーションの設定がやりづらかった。こっちもビデオコンテ専用ツールではないので対して差は無いけどまだまし。
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とりあえず絵が無いと作れないのでMetaMoJi Noteで描いた。

‎MetaMoJi Note
‎MetaMoJi Note
金額: ¥1,300+

いつものProcreateじゃないのはページ立てができないため。絵を描くにはあんまり向ていないが、連作するときは便利なのでMetaMoJi Noteを使っている。直接Premiere Clipで読めないので一旦写真に書き出したものを読み込む。選択した順番に読み込むので、慎重に選択する。
右上の歯車をタップするとプロジェクト設定が出るので設定する。色々あるが全部オフにする。
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音符をタップすると音楽の設定だ。今回は最初のお試しなのでまだ使っていない。
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絵をタップするとカットごとの設定が出てくる。使いたいのはタイムラインだ。ここで一枚ごとのデュレーションを決める。バーをスライドさせて長さを決めることで決定できるんだけど、このやり方なので当然おおざっぱだ。ちょっとどころじゃないめんどくささでもiMovieよりはやりやすい。ちなみにiMovieでは一つの絵を0.4秒未満には出来ない。
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ちまちま設定してプレビューしてタイミングを作るとすぐプレビューできる。とりあえず雰囲気を伝えるには何とかなりそう。
Android版もある。
Adobe Premiere Clip
Adobe Premiere Clip
開発者: Adobe Inc.
金額: 無料

Adobe Premiere Clip
Adobe Premiere Clip
開発者: Adobe
金額: 無料

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