年代的にはもう子どもがいることが前提っぽいので発想の一つとして、子どもに自分の仕事を見せるときに格好良く見えるようにしたくないのか?と思います。
何か作るときに泥臭いもの、ダサくて良いなどと言われて、究極的にはダメなものでも目立てばよいとも言われます。
で、それ自分の子どもに見せられますか?
その泥臭いとか言ってるダサいやつ。まぁ、見せるときに子どもは何も知らんと思ってこれが社会的に正解であるような言い訳して見せるんでしょうけど、ばれますよ。毎度毎度わざわざダサい仕事して楽しいですか?
誰かを傷つけるかもしれないと委縮するより、人知れず誰かの心の支えになってしまうかもしれない責任を考えるほうが大変ですけど、前向きに仕事できないっすかねぇ。
とかな。
紙に筆と万年筆のドローイングにProcreateで彩色。