何度目か見た映画 何度目かの戦艦ポチョムキンを見ていた。 投稿者: murbo 投稿日: 2013/03/302017/02/19 戦艦ポチョムキン(原題Броненосец «Потёмкин»)(1925年 ソビエト 監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン) 労働運動の話だった。オデッサの階段と呼ばれるシーンは有名だが、先にオマージュ映画を見ていていたので、乳母車が落ちることだけだと思っていた。6分ほどシーンはあり、酷い虐殺シーンだった。 オマージュしていたのは 未来世紀ブラジル と、アンタッチャブル 関連記事: 何度目かの気狂いピエロを見ていた。 何度目かのプライベート・ライアンを見ていた。 何度目かのスチュアート・リトルを見ていた。