何か全く謎でしょうが、十二支を描いています。が、主人公は猫です。
タッチの書き込みも筆ペンで入れています。
下書きはあるのですが、大雑把で、ペンで描いているうちにこすれてほぼ消えたようです。
ここに描く前に練習はしています。
更なるタッチや書き込みはつけペンで描いています。ボールペンより若干太いので継続的に使うか迷い中。ボールペンに戻すにしてもデッサン的な書き込みにならないように、かといって漫画的過ぎないようにしたいが、まぁ、漫画なんだろうな。
鉛筆はナイフで削っていまして、これは面取りしているので手数増えていますが五手でこうなります。長年かかって削れるようになったわけではなく、小学生の頃からこれです。
で、絵を描いたり、映像作ったりもそうですが、やたら誰に習ったかとか学校行ったかとか聞く人いますけど、誰にも習っていないです。最初からこの調子で進歩がないです。
鉛筆が装着されている一般的には謎の物体は鉛筆ホルダーです。
短くなった鉛筆の使い勝手を良くするためのものとされていますが、僕は鉛筆の長さを一定にするために使っています。新しい鉛筆はそのまま入らないので先に二等分してから使っています。
僕はステッドラー製(といいつつ、この鉛筆ホルダーは日本製です。)ですが、100均ショップでも見かけたことがあるし、ファンシーグッズでもありました。当然あらゆる面でステッドラー物のが良いですが、値段が買った当時ですら高級すぎるので廉価なものをお勧めするのです。