ハロウィン的なものが一切ないので考えた。ハロウィンてお化けとカボチャ(ランタンなのは知ってますが、見た目の比率で多いのはカボチャなので)くらいしかキャラクターはいないし、色もオレンジ、紫、黒と白があれば大体何とかなるが、何とかなってしまうためにバリエーションが作れない。作ると普通になってしまうし、意味がずれてしまう、そしてどこでも誰でも同じになってしまうのだ。もちろんハロウィンというものを忍視させるためには誰が作っても何を作っても同じに見えることは最も強まる正義であるが、面倒なのでくっつけました。
くっつけるには要素が少なかったw
幽霊は足をつけると幽霊に見えずらいので足がないデザインにすると移動が難しいので羽を付けた。
巨大には見えないが20mくらいの大型怪獣なのですよ。ハロウィンで大人はいつまでたっても子供にお菓子を上げるし、大人は子供でもないのに仮装して楽しんでいるので、ハロウィンの幽霊(ってなんだよw)の怒りが頂点に達して巨大な実体になって出現したのがこいつ。と言う設定。
これに対して地球の悪霊や怒りに反応するドテドンが復活し討伐に向かう、ドテドン対ゴーストパンプキン。
まぁ、適当にそのうちに。