ディパーテッド（原題The Departed）（2006年　アメリカ　監督／マーティン・スコセッシ）

クライマックスにこれまで全然知らない人が出てきて「スパイが一人と思っちゃいけないぜ」みたいなことを言って、都合良くバンバン殺してしまい、主要キャラクターが全員死ぬには理由が安すぎる気がするが、多分TVでオンエアする為に重要なシーンがカットされたんだと思い込んでいる。
ディカプリオとマット・デイモンがエレベーターで1階に着くまでは凄く興味深く見れた。

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