久しぶり。暇になってきたのでまた描くよ。
ZECTによるRIDERシステムが完成される頃、トランシルバニアでもウィルスを媒介とした能力強化スーツの開発が薦められていた。これは強化装甲服強奪事件以前に未確認生物第四号の研究をしていた施設を退職した研究員が独自に計画したもので、装着者は狼やピラニアなどの模したいわゆる怪人と呼ばれる形態に変身が可能。
ウィルスとの適合性が神経質で適合率が高くてもウイルス自体に汚染されることが多数起きた。
設定はクウガから無理やりつなげるための適当です。
紙に油性ペンのドローイングにProcreateで彩色。