麒麟制作211105

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大きな麒麟を描くためのミニチュアを描いています。11月1日から下書きは始まっていまして、一旦マーカーで下絵を描きます。マーカーで描いているのは二人で描くので途中で下絵が消えて何を描いているかわからなくなるのを防ぐためです。複数人で描くときは担当を決めて分業することが多いともいますが、まあぼんでは二人で描くをことを意識していて、そのワークフロー、描き方なども考えています。

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